FXでやっちゃう残念な失敗を12個挙げながら語ってみる

FXをしていると何度も何度も似たような失敗を繰り返したりする。非常に残念な失敗。ホント残念w 今回は、個人的な経験を振り返ってみて、FXを通してやっちまった残念な失敗の数々を挙げながらFXで大切なことを語っていけたらと思う。

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FXでやっちまう残念な失敗の数々を12個挙げながら大切なことを語るぞ!

ディトレードやスキャルピングなどのスタイル、はたまたFXに対する考え方も人それぞれで、厳密に何が失敗なのかは各トレーダーによる所が大きいだろう。あくまで個人的な視点で書いていく。

ロスカットをサボって放置!

どんなスタイルであろうが大失敗の典型例である。かつFXにおける基本中の基本でもある。大抵は戻ってきて「ふえぇ、危なかったでござる。」ということにはなるものの、近いうちにまたやらかす。放置期間は含み損を監視するゾンビとなり、生きた心地はしない。マジでしないw 難平お祈りまで入ると・・・おお怖っ!

この点についてはスタイルや考え方など関係ない。FXではロスカットがどこまでも大切だ。

FX関連のニュースに踊る♪

テレビも、新聞も、ニュースサイトでも一貫して言えるのは「あんまり気にすんな。」ということ。メディアというのはエキサイティングな手法で情報を伝えてくる。その情報にいちいち不安を抱いたり、希望を見出したりすると痛い目をみる。でかい銀行のアナリストが何を言おうが、「あんまり気にすんな。」である。

僕のスタンスは、ディであれスキャであれ「あ、そういうことで上がってる(下がってる)ってことになってんだね。」くらいだ。

チキン利食い

持っていたら切られるし、食ったらぶっ飛んでいくし・・・ボケがっ!なんて思ったことはないだろうか。僕はある。そして、皆あるw

今その瞬間に手に入る額は、取り敢えずでも確保したい。そんなわけで、チキン利食い(感情的に微益で食ってしまうこと)をしてしまう。

スタイルにもよるが、特にディトレードにおいて、トータルの収支に致命的なダメージを与える。トレード記録から数字の面でどっちが得なのかを把握できていると、チキン利食いを減らすことに一役買う。

トレード記録を残さない

なんでもいい。記録を残すことを強くお薦めする。文字での記録は何度も同じ失敗をしているアホな自分を教えてくれる。数字の記録はチキン利食いを抑えてくれたり、不調時に冷静さを保つのに一役買う。つまり、どうすればお得なのかを「数字」の上で示してくれるのだ。

ただ、細かすぎると続かないので気をつけて欲しい。なるべく細かく記録をつけるに越したことはないが、あまりにも詳細な作業は長続きしない。自分にあったバランスで継続して行うことが大切だ。

短い時間足しか目に入ってない

普段はチャートを俯瞰できていても、熱くなってイライラしている時に起こりやすい。もちろん、長い時間軸での方向性というのは大切なのでいい結果にはなりにくい。

ポジポジ病からの往復ビッタンビッタン

コレも短い時間足しか目に入っていない時に起こる傾向がある。短い時間軸では上下に大きく振っているが、1時間や4時間足をみるとただの小さなバーコードチャートだったりする。

ここでいい加減なトレードをしていると、往復ビンタを喰らったりする。さらにムカつき、ポジポジ病患者に変身してしまうとエライ目にあう。往復ビッタンビッタン(ビッタンビッタンビッ・・・)の刑を喰らう。

ロスカットをちびちびズラす

ロスカットはトレーダーに取って命綱だ。しかし、自分を絶妙に切り落としてから思っていた方向に向かい始める、なんてこともある。結構あるw ロスカットをずらしてしまうのも人情だと思う。

チャートがストップに近づいてくると、「ちょっとだけ・・・あっはん♥」とズラしてしまう。ロスカットをどこへ置こうが問題ではないし、功を奏して利益になることもある。ただ、早急にズラし癖を封印しないと近いうちに大きめに減らすことになる。

「今日の目標は○○pips(○○円)でござる!」

失敗かどうかは人によるかもしれない。僕はpips数や金額を短期的な目標としないことにしている。コレが達成できなかった時に無駄なストレスになるし、何より自分の都合全開の目標だからだ。

相場に挑む時は、なるべく(完全には無理にせよ)「ニュートラル」な精神状態でいるのが理想だ。自分の都合を孕んだ目標は邪魔でしかない。

昨日より今日、今日より明日、自分のトレードを貫徹することを目標とすることにしている。

電話しながらスキャルピング!

今思えば、もうナメてるとしか言いようがないが、頻繁にあった失敗の一つだ。相場の動きが乏しい時に師匠と電話で話したりする。話している最中に良い相場がやってきてそのまま話しながらスキャルといった具合だ。集中できていないので、適当なボジションが激増してろくな事にならない。

ディならポジション保有中に電話で話すこともあるが、一瞬一瞬の機微が要求されるスキャルピングではそうは行かない。

同じ意味で、誰かがトレード部屋にいる時に、話しながらスキャルピングをするのも失敗だ。ナメてるとしかいいようがない。

逆張り

逆張りで儲けを出しているトレーダーも数多くいるだろうから一概には言えないが、僕にとっては大失敗。

トレーダーとしてのアイデンティティが「順張りトレーダー」な僕にとって、逆張りで出した損失はそのまま利益のはずだったものだ。心に落ちるわけなどないので、必要以上にムカムカする。

ホントに残念な失敗だw

ルーティンをサボる

FXではメンタル面がもろに物を言ったりする。しかし、メンタル面をコントロールするのは難しい。心をニュートラルに保つためにルーティンは役に立つ。僕のお気に入りルーティンは筋トレだ。最近は「瞑想」もルーティン化している。

ただ、毎日同じことを繰り返すというのは案外難しい。サボってしまいメンタルユルユルのままトレードをして悪癖のオンパレードをブチかます、なんてことがよくあった。

因みに、ルーティンは大切だが、固執しすぎると「ルーティンのためのルーティン」みたいになってしまうので、程々で毎日続けやすいルーティンがオススメだ。

スケベトレードは気をつけろ!

調子のいい時に発動することが多い。「あれ?ここちょろっとでも取れんじゃね?」という規律のないスケベトレード。これを導火線として大きな損失を叩き出すということは多々あった。

日常生活で「スケベ」であることは健康的で良いことだが、トレードで「スケベ」を発動させるとしっかり痛い目を見るので気をつけて欲しい。

最後に

もちろん、時に残念な失敗が利益をもたらすこともある。だが、トータルでみるとしっかりと(エグいくらい)利益を削り取られている。全ての大きめの損失はたった1回の「残念な失敗」に起因することがほとんどだ(僕の場合は全てかも知れない)。

こういう残念な失敗を一つ一つ、少なく、そして小さくすることによって結果として利益が残る。ということは自分にとって何が「残念な失敗」なのかを心の奥の奥の奥の方まで落とし込めるまで生き残る必要がある。ということはロスカットしようなw 相場は終わらないし。

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