【FX】2ヶ月間旅しながらトレードしてたので総括として注意点15個書いとく!

インドネシアはバリ島に1ヶ月、タイはパンガン島に1ヶ月、トレードをしながらフラフラしていた。

上の記事と重なる部分がかなりあるが、次の旅トレードのために総括みたいな記事を書いておく。

日本を出発する前、旅トレードの目標は「トントン」だった。結果はどうかというと・・・見事にトントンだったw(ほんのちょっと負けたが)

普段とは異なる環境や心理状態はしっかりとトレードに出る。数回しっかりとやらかしているので、この反省を次回に活かすために自分にとって重要だったことを書きなぐっていく。

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旅トレードで注意しておきたいことを15個!ダダっと書きなぐってくぞ!

インドネシアのAmed

現地で書いた記事と内容がほぼ同じだが、何度も同じことを確認することはFXではとっても大切。ということで旅トレードの注意点や反省点をダダッと書いていく。

ネット環境は案外イケるがスキャは控えておった

インドネシア、タイのどちらもネット環境は悪いものではなかった。ホテルによって速度の違いはあるがディトレードをするにあたっては一切の支障を感じない。ただ、その環境が安定しているかというと別の話だ。遅い時と速い時のバラつきは頻繁に感じたし、時たま停電になったりもする。ということでスキャルピングはほぼ中止することにした。約定の遅れや環境の不具合にイラつき心が乱れることを避けるためだ。

自前のネット環境は必須!SIMかWi-Fiを用意しておくこと!

ネット環境は悪く無いとはいえ、たまに不安定・・・。このため自前のネット環境をもう一つ用意しておいて随分と助かった。ホテルのWi-Fiがいまいちの時は、空港で購入し、iPhoneで使っていたSIMをパソコンと共有していた。

また、ディではポジションを持ったまま外出することもあるので、30分から1時間ごとにiPhoneでチェックしストップをずらしたりもした。トレードのスタイルにもよるだろうが、僕のトレードスタイルには必要だった。

「Feel」とのバランス感覚を保つのは非常に難しい

出会った人、出来事、美しい風景。色んな出会いからもたらされる感情が直接的に心へと流れ込んでくる。旅の醍醐味だ。なるべく心は開いておきたい。いい年したおっさんだが、鳥のさえずりや波の音にも心は潤う。

ただ、「Feel」の部分をトレードに持ち込むと悪いことしか起こらない。旅を楽しみながらのトレードは「Feel」とのバランスを上手にとってやらなければならない。非常に難しいw トレードで負けた時はさっさと負け逃げして遊びに行ったり、絵を描いたりして過ごしていた。

旅行代をトレードで稼ごうと思ってはいかん

旅トレードの目標を「トントン」に設定した理由の一つでもある。FXでは「稼ぎたい!」と思えば思うほどいい結果を生まない。逆に、「え?明日も相場あるから、もう今日は終わりんぽ!」とさっぱり負けられるなら「あれ?増えてたw」という事が多い。トレードでは、出来る限り自分の都合を遠ざけておきたい。

取り返したい!という気持ちは普段より大きくなりやすい

旅だ。もちろん楽しい気持ちでいたい。週末や月末を気持ちよく終えたい、そんな気持ちに似ている気もする。結果、他愛もない損失を取り返したいがためにねじ込みトレードが始まって傷口を広げてしまったりする。明日も相場はあるのだ。さっさと負け逃げすることをお薦めする。

時間の感覚が普段と違うのでトレード中はコマ目に時計をチェックすべし

旅中はある意味で非日常だ。日本で過ごしていた時間の感覚が変わったように感じる。1週間前のことが1ヶ月前にも、昨日のようにも感じられる。数十分や数時間単位でも体感している時間の流れがいつもと違ったので、トレード中はコマ目に時計を見るようにしていた。指標時の動きに巻き込まれたくなかったからだ。

時差で「今、日本って何時なの?」ということが結構あった

指標を確認する際は日本のFX会社が提供している指標一覧などを利用しているが、もちろん日本時間での表記だ。しかし、iPhoneを現地のWi-FiやSIMにつなぐと自動的に現地時間で表示されたりする。

PCの時間は常に日本時間で表示されていたのでよかったが、iPhoneやiPadでは時計アプリの「世界時計」で東京時間を確認することがしばしばあった。コレも指標の動きに巻き込まれないため。凡ミスで損失を出したりすると必要以上にムカついたりする。

ぬぁ!ええ相場しっかり逃した!は激増するのでそのつもりで

いつだって起こり得ることだが、外出がいつもより多くなる旅トレードではチャートを見る時間が少なくなる。当然、「ええ相場」を逃すことも多くなる。「旅中は仕方があるまい。コミコミパックで旅トレードなのだよ。」と事前に心へ落とし込んどいた方がストレスが少なくて済む。

スマホトレードが癖になったりするから気をつけよ

スマホでのトレードが悪い訳ではないが、僕はなるべくPCのチャートからトレードの判断をするようにしている。スマホをトレードに利用する場合はポジションのチェックのみ、というのが理想だと考えている。

スマホやタブレットでチャートを見ても、相場状況から受け取る印象が微妙に違う。また、スマホでトレードをすることに慣れてもいないので、思った通りのトレードができない時が何度かあった。少し癖になり始めていたのでスマホでのポジションテイクは封印することにした。

環境がコロコロと変わるのでルーティンを保ちづらい

FXにおいて、一日のルーティンはとっても大切だと考えている。とっても大切。ゲロゲロに大切。自分の心をなるべくニュートラルに保っておくために必要だったりする。インドネシアでは3日から1週間程度で移動していたので、住居も変わればネット環境も変わる。もちろん旅先をウロウロしたくなるので、ウロウロもする。その日その日、人との出会いがあったり、ソコから突然始まる何かを大切にしたかった。

ということで、とってもシンプルなルーティンのみを採用。朝起きて必ずすることを設け、それを最低限のルーティンとした。僕のケースでは筋トレを決めた数だけこなす。シンプルでいいルーティンだった。

相場の雰囲気は掴みづらくなる

FXのルールや基準はもちろんある。ただ、感覚的な部分も大きく関わってくるのがFXトレードだ。「上がってるな(下がってるな)。」、「うわぁ、ヨコヨコやな。」とか、「うっわぁ、強っっ(弱っっ!)」を感じる力は弱まる気がする。

相場に対する印象というのは、毎日、長時間チャートを眺めている中で無意識に比較しながら「感じる」部分なのだと思う。ということで「ん?なんかよう分からんな・・・。」と感じる頻度が増えた。必然的に様子見に終止する日も多かったし、この選択は正解だったと考えている。

旅トレードではファンダメンタルズが疎かになりがちに

当ブログで何度も言及していることだが、僕のトレードスタイルにファンダメンタルズはほぼ必要ない。上がったら買うし、下がった売る。非常にシンプルで気に入っている。

ただ、G7や要人発言などなど経済指標以外のファンダ要素を把握できていなかった。誰が何を言ったかなどはどうでもいいのだが、会合など「何が」「いつ」起こるのかは知っておきたい情報でもある。

久しぶりにトレードをする時は気をつけるべし

インドネシアに到着した当日からトレードを始めたわけでもない。最初の10日くらいはバケーション全開で遊びまわっていた。「さぁ、トレードすっぺ!」なんて気合を入れてみるものの、久しぶりのロスカットに心が動揺した。

正月やお盆休み明けのトレードでも同じことが言えるが、久しぶりのトレードはゆっくりとスタートするべきだったと猛反省している。ロスカットが心に落とせずにダルい額の損失をトレード初日にぶっこいた。

時間とのバランスも結構難しかったぞ

フトした偶然の出会いから色々な楽しいことが始まる旅。とっても素敵だ。何らかの招待はよほどの事情がない限り拒まないスタンスが望ましい。

ただ、仕事もしながらの旅だ。どれくらいの時間をソコに割く必要があるのか。旅先での流れに身を委ねながら、仕事をするというのは時間的に(体力的にも)戸惑った時期があった。

「心」がじゅくじゅくに熟れまくる時があるのでそういう時のトレードは控えよ

当記事でぶっちぎりでお伝えしたいことだ。旅先で心が熟れまくっている時はトレードをするべきではない。今回の旅トレードで痛い損失を叩いた日が2回あった。その原因の根っこにあるのは「心」が敏感になりすぎていたということだ。

旅でのやらかしトレードの1発めはトレード初日、2発目はインドネシアからタイへ向けて発つ前日だ。「心」は何かを、いや何でもキャッチしようと超敏感になっている。何が起きても、そして何も起きなくても、心は敏感に何かを感じている。全ての相反する感情が、一斉に心の中へとなだれ込んでくる。とにかく感じまくって、ヌレヌレの熟れ熟れなのだ。

この時期にトレードをしてしまうと、自身のコントロールが非常に難しくなる。期待、不安、欲望、喜び、ムカつき、色んな感情がいつもの何倍にも膨れ上がって感情の波を作り出す。感情をコントロール出来ない状態の中、トレーダーが取るべき行動はY(様子見)である。休むも相場なのだ。

旅トレードを終え、最後に・・・イケるぞっ!

パンガン島の夕陽

見知らぬ土地をフラフラしながらお金の問題も解決できる、というのはFXトレーダーとしてやっていこうと決意した一つの理由でもある。超自由です!

もちろん、やらかした額は安いものではない。結構ダルい額の損失を出した。なれない環境の中で戸惑いながらもベストを尽くした結果・・・トントン。次の旅に、今回の反省をキチンと活かすことができるなら・・・「イケるやん!!FXトレーダーとして旅できるやん!!」というのが正直な印象だ。

安定した仕事を辞めて、リスクいっぱいだが自由が満載の人生を選んだ。この「イケるやん!」という印象はFXトレーダーとして大きな励みになった。これからも、日本でも海外でもベストを尽くしながら頑張っていこうね。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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