中国が?アルゼンチンが大変?リスク回避?とにかくチャートを信じよう!

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ニュースでは色々言われるが・・・

英字新聞

ニュースではアルゼンチンがどうなっただとか、中国のなんとかがデフォルトだとかでかなり賑わっている。今週にはFOMCも控えているのでニュースが賑わうのも理解できる。

先週の急落を見て、「なぜ?」とニュースに原因を探そうと必死になっている人もいると思う。逆のポジションを持っていた人ならなおさらだろう。

ただ、あなたはそのニュースを見つけてどうするのだろう?もしニュースにロスカットをする理由を求めているなら、取り敢えずポジションを閉じるべきだ。

目の前で起こっている為替変動の真相に迫るのは身軽になってからでも遅くは無い。納得いくまで探せばいい。ただ、その急落が起きた原因がアルゼンチンにあるのか、中国にあるのか、それとも他にあるのかなんて本当のところは誰にも分からない。

報道は専門家の意見を添えて、非常にもっともらしい理由を与えてくれる。「これこれの理由で円が買われました。」と。

テレビのニュースなど本当にひどい。当たり前のように為替の値動きとその理由を直結して報道したりする。

誰にも真相は分からない。為替市場は世界中の大小さまざまな資金と思惑で動いている、ということを考えると根本的な原因など誰にも分かるはずがないのだ。ニュース等に原因を求めなくてもチャートがそのように動いているのだから、それ相応の売買が行われたということだけだ。

ニュースでゴチャゴチャうるさいときほどチャートを大切に!

ニュース速報が何を語ろうが、優れたエコノミストが何を言おうが、最も信頼するべきはチャートが描いている真実だ。

急落しているドル円相場があるとする。それは単にドル円の「売り注文」が「買い注文」を「かなりの程度上回った」というだけの話しに過ぎない。

この事実を突きつけられると、ロングポジションを持っている投資家が次々にポジションを閉じるので更に下落が加速する。そこにこちょこちょスキャりたい人間も売り手として参加する。結果として爆下げが起こる。

それ以上の理由は知る必要が無いし、取引に影響するならむしろ知らないほうがいい。

報道は必要以上に人間の感情を刺激しようとしてくることがあるので、読む際には何らかのフィルターを持って読むことを勧める。

色々と憶測が飛び交う中でこそ、チャートの真実について行くことを大切にするべきだ。それが唯一の真実であり、また実際に起こっていることなのだから。

間違っても、逆行するチャートを眺めながら不確かな情報にしがみつくのだけはやめたほうがいい。裏切られる結果に終わることが多い。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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