FXで成長はそう簡単に実感できない!粘り強くコツコツと!

FXを一定期間続けていて、自分が成長しているのかどうか不安になる時がある。

仕事で疲れて帰ってきて、チャートと睨めっこをし、勝ったり負けたりしながらコツコツと記録を残していく。それでもなかなか上手くいかない。

「自分はいつになったら・・・・」な感じ全開で非常に不安になる。とっても自然なことだと思う。今回はFXにおける成長について考えてみたいと思う。

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自分であれこれ考えて試行錯誤できる人は成長する!!

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photo by Karola Riegler

FXブログでも色々とある。トレード指南的なブログも多数ある。非常に参考になるものもあれば、リアルトレーダーかどうか疑わしいブログもある。

どのように頑張るかは重要だし、成長の速さも変わってくる。ブログや書籍の言っていることを参考にもするべきだと思う。

ただ、結局のところ

自分自身であれこれ考えや疑問を巡らせて試行錯誤してくこと

が最も大切なことだと感じている。

あーしてはどうだろうか?

こういうことではないだろうか?

このエントリーと利確で統計を取ったらどうなるだろうか?

節目抜けてからの動きはどこでエントリーするべきなのか?

こういう相場の時はどのように考えるべきなのか?

どうしても守れないルールがあるが守るためにはどう工夫したらいいだろうか?

相場と真剣に接していれば疑問はたくさん湧いてくる。

その時その時の疑問に自分の答えを得るために、あーだこーだ試行錯誤してみる。もちろん、この段階では収支はトントンであったり、あるいはマイナスであるだろう。不安になったり、やきもきしたりもすることだろう。それでいい。至って自然な感覚だと思う。成長の芽は目に見えるようになるまでは時間がかかるものだ。

成長を自覚できるまで続けることが大切過ぎる!!

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photo by Masahiko Satoh

こういった経験はないだろうか?

例えば英語にしよう。

一生懸命に単語を覚えたり、英文を読んだり、リスニングのトレーニングなどをしてみるのだが、自分の英語が上達した感覚が今一つ持てない。

TOEICの点数も一向に上がらない。英語でニュースを理解しようと試みるがさっぱり分からない。

でも悔しさや、学習することそのものの楽しさも手伝ってあれこれ勉強法を考えて続けて取り組んでみる。自分に足りないものは何かを考え、それを克服するために工夫しながら頑張ってみる。

ある時、ふとTOIECの点数が上がり始めた。

ある時、ふと耳に入ってくる英語が分かるようになってきた。

自分では「あら不思議!」という状態だったりする。

それまでの努力はなかなか形として表面には表れないが、あるときふと芽が出てきたりする。

スポーツでも似たようなことがあるだろう。バスケットなどでいくら頑張っても入らなかったスリーポイントシュートが、きれいに決められるようになってきたとか。

普段の努力は、確実に醸成しているだが目に見えるような変化は無い。だが確実に芽になって表に出てくる準備をしている。

語学でもスポーツでもそうだが、どれだけ上手くなったとしてもその時々の課題や失敗を見つけて、また克服に努める。

トレードでも似たような感覚があったりする。

自分が持つ課題を一つ一つ克服していく。

悪癖や弱点をひとつひとつ減らしていく。

自分が抱く疑問や仮説を調べるために、データを取って検証をする。

自分が持つ課題・疑問に真摯に挑み続けることができたなら、目には見えなくとも芽は地表へと向かって少しずつ伸びていく。

自分の直面する課題や疑問に対して、試行錯誤を繰り返して得た経験は着実に自分の経験値として積み重なっていく。

結局のところ相場は人の心理が関わってくるので、疑問は完全な形で解けないかもしれない。仮説は誤りであるかもしれない。

しかし、真剣に相場と取り組むことによって得られた経験を通して、あなたの相場に対する見方はかなり修正される。

僕個人の経験では、これを積み重ねていくたびに課題や疑問は具体的なものになり、トレードはシンプルで分かり易いものになっていく。

そして、結果として

「あれ?これやっとけばトータルでは浮くなぁ。」

という自分だけの結論に至るのだと思う。結果的に、増えてた・・・・みたいな。

ちょっと注意点・・・

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photo by Simon Law

個人的な意見としては、どう頑張るかも含めて自分の脳みそを使ってひねり出すくらいの気持ちが無いと少し厳しいと思う。

ただ、やはりあまりお勧めできない頑張り方もあるので注意点として記しておくことにする。

インジケーターの数値をいじくりまわすのは微妙!

別の記事でも書きたいと思うがこれはあまりお勧めしない。

そもそもインジケーターというのは確定したローソク足を視覚的に分かり易く表示しているに過ぎない。

そのローソク足が確定する過程を教えてくれないし、チャートそのものに耳を傾けるのに邪魔になる。

インジケーターの形にばかり注意を払うよりも、チャートそのものと、そのチャートが出来上がっていく過程からの方が学ぶことが多い。

そして、決定的な理由だが数値に正解なんてない!!

数値を固定して、使っているインジケーターの癖を掴むというのはありかもしれないが、それでもやはりチャートそのものの重要性に比べるとかなり劣る。

デジタルでもアナログでもいいので、チャートの記録を残し、そこに色々と書き込んでほしい。

何でもいいと思う。高値安値にラインを引きまくったり、節目での動きについて気が付いた点を記入してもいい。ビビッて食ってしまった時の自分の感情とその後のチャートについてとか。

ほんとに何でもいいと思う。こういうことをしていると自分の課題点が非常にクリアに浮き上がってくる。

また、それらをひとつひとつ克服していくことによって、自分自身の相場の見方が出来上がっていき結果としてそれは手法として芽を出す。

必死で頑張っているけどなかなか芽が出ない人に心から伝えたい。

それでいいから。そのまま頑張って相場を観察し続けよう。自分の課題を克服し続けよう!諦めないで生き残ってほしい。

もしかするとあなたの芽は地表から1ミリくらいのところまで来ているかもしれないのだから。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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