三国志の呂布がFXトレーダーだったら?ロスカットできなさそうだなぁ!

もはや職業病に近いものがある。僕は日常の生活で出会った人とのふとした会話などで「この人トレーダーみたいなこと言うなぁ。」なんて思うことがよくある。今回は漫画を読んでいて思った。

今僕の家のトイレには三国志の漫画が置いてある。う〇こしながら読んだりする。不思議なもんでトイレに置いてある本というのは何度でも読めたりする。

漫画というのはイメージも一緒にくれるので嬉しい。この漫画が史実にどれくらい忠実に描かれているのか、僕にはよく分からないが、一連の流れを掴むためには非常にストレスなく頭に入ってくるのでありがたい。

ある日、トイレで『三国志』の漫画を読んでいてふと思った。

「うーん。呂布がFXトレーダーだったらほんとダメだろうなぁ。」と。

今回は呂布がFXトレーダーだったらどうなんだろうな。ということを考えてみたい。

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軽めに・・・呂布って?

僕は特に三国志に詳しいわけでもないので、真偽のほどはよく分からない。ただこの漫画に出てくる呂布は非常に浅はかな人物として描かれている。

呂布(りょふ)は『三国志』に登場する豪傑だ。魏・呉・蜀の三国が本格的にせめぎ合う少し前の時代の人物で、『三国志』の中に登場する豪傑たちの中でも最強の人物として描かれている。

始めは丁原(ていげん)という人の養子として仕えていたのだが、名馬につられて董卓(とうたく)という暴君に寝返り、養父である丁原を殺してしまう。

今度は王允(おういん)にそそのかされ、その時の養父である董卓も殺してしまう。女がらみな部分もあったようだ。

その後は色々な武将を頼り、戦に明け暮れることになる。

最終的には、曹操との戦の最中に籠城することになる。その中で自分を戒めるために出した禁酒例を無視して酒を飲みまくる。

酔っぱらって寝ている間に部下に裏切られ曹操に差し出されてしまい、そこで殺されることになる。

歴史的な評価としても

呂布の生涯を陳寿は「虓虎(吠えたける虎)の勇猛さを持ちながら、英雄の才略を持たず、軽はずみで狡猾、裏切りを繰り返し、利益しか眼中に無かった。歴史上、彼の如き人物が破滅しなかった試しはない。」と評し、『後漢書』もまた呂布の評を袁術の次に載せ「呂布もまた変節を繰り返した。」としている。

wikipedia:呂布

ということのようだ。

FXトレーダー目線で見た陳宮と呂布の会話!

この呂布という人には陳宮(ちんきゅう)という頭のいい軍師がいた。しかし、呂布は陳宮の進言をあまり受け入れずに自分の考えで突っ走ってしまうことが多かったようだ。

色々な武将を頼っても相手にされない。そんな時に呂布が陳宮にぼやいているシーンがある。

呂布
「なぜいつも天はわしを見捨てるのか。董卓を殺したのがそれほどに悪いのか・・・。」

陳宮
「呂布殿。あなたが天運を拒むのです。天運や武運は緻密な計らいによって自らの手で招くものです。」

呂布
「以後自重あれ。」

陳宮
「・・・・・・。」

僕は思った。

呂布ってロスカットできなさそうだな!!

自分のポジションが逆行している時に呂布なら何を言うだろう?

「俺は死なぬ!俺は無双の英雄だぞ!」と言いながら難平しそうだ。

負けが込んでいる時は?

「おのれドル円!!!今度こそ殺してやる!この方天画戟(ほうてんがげき:武器の名前)がドル円の値(血)を吸いたいと哭いておるのだ!わしに続けーーーッ!」

と言いながら無理やりポジションをねじ込みそうだ。養父を目先の利益で裏切るあたりを考えても、聖杯探しに慢心するトレーダーになりそうにも思う。

自分で作ったルールを守れず、最後を迎えるあたりなどまさにダメトレーダーだ。

決定的な点は、自分よりも優れた者の言葉を受け入れず、己の過ちすら認められないことだ。ドル円の値を吸うつもりが、逆に吸われ尽くして退場するだろう。

軍師である陳宮の言葉も非常にFXと通じるものがある。

陳宮
「呂布殿。あなたが天運を拒むのです。天運や武運は緻密な計らいによって自らの手で招くものです。」

「勝つも戦、負けるも戦」とはよく言われる。どんな名将でも負け戦に甘んじなければいけない時もある。火矢を放ったはいいが雨降ってきちゃった・・・。みたいなこともあるだろう。

それでもやはり戦上手な武将というのはいる。果たしてそれは運が良いのだろうか?それとも緻密な計らいの結果なのであろうか?両方なのだと思う。

勝っているトレーダーがFXで利益を大きく上げることができるのは、運が良かったのだろうか?それとも計らいのおかげだろうか?僕は両方だと考えている。

自分が持っているとストップで駆られて、すぐに利食いしてしまう時はぶっ飛んで順行する。全てのトレーダーがこのように感じたことがあると思う。

ただ、そこに計らいがあり、一定の規律があるなら、時たまあるぶっ飛び順行にあやかることもできる。勝った時は相場のおかげなのだが、この相場にあやかることを自分自身が拒んでしまうということはFXを始めた当初にはよくあることだ。

相場というのは時に自信を奪い去って試練を突きつけてくる。そういうものである。

それでも一貫して自分の中の「正しい思考・行動」を守り続けること。そして相場に対して謙虚に学び続けていくこと。この連続の末にトレーダーとして見えるものが増え、結果が伴うようになる。

最後に一言だけ言わせてもらう!!

呂布が大好きな人ごめんなさいm(__)m

ほんとにとんとにごめんなさいm(__)m

出てくるセリフの表現はこちらの漫画から引用したものです。

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