【為替日記】常にキチンとトレードをするってなかなか難しい!!

チャートを毎日見ていて「難しい」と感じることは少ない。もちろん気難しい動きをすることもよくあるし、そんな相場に「あうあうっ(;´∩`)」と思うことも多々ある。

しかし、基本的には難しくない。難しさを必要以上に感じる時は大抵熱くなっているか、自分自身が小難しく考え過ぎていることが多い。いずれにせよ、自分の心がチャートを難しく見せているということなのだろう。

FXを真剣に取り組み始めて数年が経った頃「これだけやっとけばトータルでの負けはないなぁ。」という「感覚」と邂逅する。この「感覚」は訓練をしていく中でやがて確信へと変化を遂げたりする。

恐らく、この「感覚」を伴う方法論のことを「聖杯」などと表現するのだろうが、一般的に理解されている「聖杯」のイメージとはかなり違うもののように感じる。その理由は、自分で切磋琢磨して得た「感覚」がないからだと思う。

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FXの難しさの一つ!毎回キチンとトレードすること!

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photo by Sasquatch I

ある程度の相場観があり、それに対する方法論も持っている。ただ、それらを知っていることと、毎回キチンと自分の考えに沿う形でのトレードが可能であるかは全く別の話だ。この辺がFXは難しいと言われる原因の一つだと思う。

かなりの確率で「きちんとしたトレード」を実行に移す。そうするとやはり一定のドローダウンはあるものの資産はこつりこつりと増えてくれる。

FXの難しさというのは、間違いなく人情みたいなものと密接に関係している。

月の終わりに差し掛かってあることに気が付いたりする。「あれ?今月1日単位で負けておらん!(現在2014年10月はそんなこともないww切磋琢磨しとる!)」この、連勝にも気が付かないくらいニュートラルなスタンスで、つまり欲や不安といった人情の部分が限りなく薄い状態で、きちんとトレードを行っていればいいのである。

これが「常に」となるとかなり話は違ってくる。連勝の事実に気が付いたあたりは金銭的にも精神的にもかなり余裕をかまし、メンタルが緩み始めたりする。気が付かないくらい小さなヒビが心のダムを侵食し始めるのだ。

このダムが崩壊するとドカンを食らったりする。コツコツドカン。しかし何度もドカンを経験しているとドカン災害が発生した時用の堤防を築くことができるようになったりする。するとドカンはポカンくらいに収まってくれ、「早い段階でトレードをキチンと戻さないとかなりまずい。」と再び「キチンとトレード」を心がけるトレーダーに戻り、それが日常になり、気付かぬ内に連勝し、そしてまた連勝に気づいた時点で人情が溢れ、ダムにヒビが入り、、、、、。といったサイクルが少なくとも僕にはある。

FXが難しいと言われる大きな原因の一つとして

毎回ちゃんとしたトレードをする!!

ことがとっても難しいのだと思う。人情なのだ。それっぽく言うとメンタルなのだ。

FXをする目的はお金を得ることにある。ある意味でかなり純粋(笑)人間なのだから目的を果たした時にはやはり嬉しい。逆に叶わぬ時は不快なものだ。人間だもの。ただできるだけ「キチンと」を心がける訓練をするかしないかで随分と話は分かってくるのも事実だ。

自分の手法と性格がマッチしていないと勝つことは難しい。よく言われることだがその通りだと思う。自分の人情の部分に対するコントロールもコミコミパックでないと、キチンと手法を活かすことができない。

最近ボラボラ相場に美味しい思いをして、心のダムにヒビをいくつも見つける。普段よりも相場に対して「難しい」と感じる。それもそのはずで普段では様子見をしているようなポイントで取引することが増えた。一旦ニュートラルな気持ちに戻さないとイカンね。と反省日記なのでありました。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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