【為替日記】とにかくロスカットしとけばよろしおますm(__)m

FXを始めた頃、師匠とそのまた師匠に教わった事がある。

「FXとか株はね、ロスカットが大事なんですよ!!1にロスカット2にロスカット、3、4がなくて5にロスカットなんです!実はね、3、4もロスカットなんですよ!」と。

ロスカット貧乏という言葉がある。ロスカットが嵩み過ぎて損失をコツコツ積み上げてしまうわけだけど、それでもロスカットせずに利益を得ているトレーダーよりも優れていると言える

何百回、何千回、何万回とロスカットをしていく中で資産を守りながら自分に合ったロスカットやエントリー、利確のポイントなどを模索していくことができる。相場の特性について多くを学ぶことができる。つまり、成長していくことができる。資産が減らないんだけど増えないという状態はヤキモキするものだが正しい成長の仕方だと思うし、トータルで利益にするための過程だと言える。

ロスカットをせずに利益を得たところで、いづれどこかで「お疲れ様でしたm(__)m」の刑に処される。そのまま相場から退場していく人もいるだろうし、資産とやる気がある人でさえ「ロスカットは絶対でござるな!」ということを学ぶにとどまる(ある程度の相場観も養われはするだろうがそれらを使いこなす段階にあるとは言えない)。

ロスカットのポイントを模索していく中で自分を狩ってから順行していく相場とも頻繁に出会うことになる。FX初心者の方は「逆指値の場所が間違っていたのではあるまいか?」とか「インジケータの値が間違っていたのではあるまいか?」などと思うかもしれない。

相場に対する見方などが養われてくると色々とコミコミパックで考えることができるようになったりするので頻度は減るかもしれない。ただね、よくあるよ(笑)そしてそんなことは相場と接している限り一生ついてまわる。オイラが投げたそこが底!なんてことはよくある。たとえどんなに逆指値を遠い遠い、あたかも実現し得ないようなユートピアのような場所に置いたところで、アンタが投げたそこは底になったりする。

それならば浅いところで投げとけばいい。そこは底なのかもしれない。しかし、そこはこれから始まる滝のような下落の第一章に過ぎない場所かもしれない。それは誰にも分からないのだから。

ロスカット貧乏でも踏ん張ってコツコツ相場と接しているとあることに気が付いたりする。「あれ?増えてる。たくさんロスカットしてるけど、、、なんか増えてる・・・。」ロスカット・エントリーの正解を探すよりもこういった感覚を大切にするべきだと思う。

もう一度いう

「1にロスカット、2にロスカット、3、4がなくて5がロスカット!実は3、4もロスカット!」

ゆっくり前に進みましょう!

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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