FXとブログ運営の似てる点7つ挙げながら語る!

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当ブログとは別のブログだが、最近ブログ運営にハマっており意外と真剣に取り組んだりしている。何かに対して真剣に取り組むと、「FXに似てるなぁ」といつも思う。実際に共通している点も多いので記事にしてみる。

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FXをブログ運営に例えていくことにする!7つ挙げていくぞ

専門用語なども使っているので、ITやSEOに馴染みのない方はピンとこない話も多いかもしれない。また、それFXと関係ないやんか!と思う人もいるだろう。実際に無いといってしまえばそうなので先に謝っておく。すんませんm(-_-)m

完全に当てることができないのはFXと似ている

「バズる」という言葉がある。「バズる」とは、記事がTwitterなどのSNSで拡散されて多くのメディアに露出することをいう。結果、短期間に大量のアクセスを集めることができる。

何がバズるのかは記事を書いてみないと分からない。キチンとネタを決めて、何度もタイトルや見出しをチェックし、推敲を繰り返した末やっとの思いで書き上げた記事が、鳴かず飛ばずなんてことはよくある。かと思えば、鼻くそをほじりながら15分くらいで書き上げた記事がバズったりすることもある。

「上がってんじゃんーー!」ということで何となく買い、ストップだけ入れて放っておいたらえらい利益が乗っとるがな!!という感覚に似ている。「え?どしたん?」と感じる。逆に、気合い全開で「ココや!これしかない!」などと思って建てたポジションが一瞬で切られてみたり。

もちろん、FXでもブログでも養うことのできる部分は多いが、完全には当てることができないのである。

凹まず、浮かれず、淡々と!はFXに似ている

FXで大切なことの一つに「淡々と」という精神状態が挙げられると思う。ポジションを建てて閉じるまで、利益になるのか損失になるのかは決して分からない。基本的に「分からない」行為の連続であるFXでは、個々の取引に一喜一憂せずに淡々とこなすというのが理想的なスタンスである。

しかし僕たちは人情を携えた人間なのである。望んでいたことが叶うと嬉しいと感じるし、逆は鬱陶しいと感じる。それは仕方がないことでもある。ただし、自分が持つ「人情」を受け入れたうえで、ある程度の「淡々と」をキープしておかなければ大きく種を飛ばすハメになる。

ブログ運営にもテンションやモチベーションの波があったりする。思っていた結果にならなかった場合は鬱陶しくも感じる。ブログ運営で種を飛ばすことはないが、何がバズってくれるのか完全に当てることができない以上「淡々と」という精神状態は大切であると言える。

FXでもブログでも人情に振られるといいことが少ない。

「結果として・・・」がFXに似ている

人情なのである。FXで利益を得た時の嬉しさと、損失になった時の鬱陶しさを比べると圧倒的に後者の感情が勝る。

ただ、ある程度「淡々と」ロスカットができるようになってくると、このように感じる瞬間があったりする。「あれ?増えてるやん」と。勝っている印象はないのだが結果的に増えていたと。

ブログでもこれに似た感覚があったりする。日々ブログを更新していく中で、日単位でアクセス数が少ないと鬱陶しく思い、気持ちが萎えたりする。でも、月単位や四半期単位で見てみると数字はしっかりと伸びていたりする。「あれ?増えてるやん」と思う。

つまり、どちらも長い目でみてどうなのかが肝心なのである。

FXの聖杯探しみたいのがブログにもある

ブログ運営で欠かすことのできない知識の一つがSEOである。SEO(Search Engine Optimization)とは「検索エンジン最適化」といって、いかにしてコンテンツを検索結果の上位に表示させるかの施策である。

タイトルの付け方、キーワード、見出しなど、あーしなさい、こーしなさいという情報がネット上にはゴロゴロとある。あたかも、それを行なっていればスイスイっと結果が出るといった錯覚にも陥る。SEOという言葉を勉強したての頃は、数多の情報から正解を探すことに時間を費やしたりもする。

SEOの王道として、「良質な記事を書き続けること」というのはある。王道というと唯一無二であるように思うが、ブロガーそれぞれのスタイルを根底にした、それぞれの「王道」が存在する。FXでいう手法であるのだと思う。

何かに特化したブログでも構わない。何でも書くブログでも構わない。1日に複数個の記事を書いてもいいし、週に2つ、3つでも構わない。トレンドを追いかけてもいいし、ニッチなネタを掘り下げてもいい。

SEOに関する最低限の基本さえ押さえているなら、後は自分のスタイルに合った方法で運営を続けていけばいい。FXにとっても似ている。

Googleは、検索エンジンのアルゴリズムを頻繁に更新している。確かに、短い期間での正解は存在するのだろう。ただ、長い目で見ると完全な正解などは存在しない。

ありもしない正解(あるにせよ非常に短期間にしか適応できない正解)を探し回って、目についた商材を見ながらドキドキする。この感覚もFXのそれとかなり似ていると思う。

FXでも正解は存在しない。数少ない「正しい行為」の1つはロスカットであるが、ロスカットの幅に正しい数値はない。もちろんその時々の正解はあるとも言えるが、その正解を知ることは未来を知ることなので不可能だ。

どうなればエントリーをして、どこで利食って、どこでロスカットするか。更にはその幅は?利益が乗り始めたらストップをずらしてついていくのか。それともノイズを考慮に入れて指値(逆指値)まで放っておくのか。

それぞれが自分の心と深く深く相談して、ロスカットにかかっても比較的心に落ちやすいスタイルが、その人の長く付き合える手法であると考えている。(もちろん、ここを探るために何度となくぶっ飛ばす)。手法とは個々の精神的な性質も含まれているのだ。

聖杯はその辺には落ちてはいない。手法とは自分の経験や性質から織りなされる織物のようなもので、それぞれが自分の手法をコツコツ織っていくものだと考えている。それを個々人が「聖杯」と呼ぼうが興味はないが、あくまでも自分で織り上げる必要がある。

FX、ブログ共に普遍的な聖杯など存在しない。

アクセス数をいちいちチェックしたくなる感覚はFXに似ておる

保有しているポジションの状況をチェックするために、頻繁(数分おきなど)に端末のアプリを開いてしまうということはないだろうか。自分ではチェックをしているつもりなのだが、ただ気になっているだけというのが大半だ。自称チェックに過ぎないのである。

もちろん、トレンドが出ていない状態が大半の相場で数分おきにチェックしたところで大した変化はない。

ブログを運営していても似たような感覚がある。Googleが提供する分析ツールを頻繁にチェックするのだ。アクセス数が目に優しくなり始めた今でこそ、ある程度の頻度でチェックする意味はある。しかし、1日単位のブログへのアクセス数が少ない開設当初のチェック行為は、ただ気になっているだけの自称チェックであり、自傷チェックになったりする。

FXにせよ、ブログにせよ、この自称チェック行為は一回癖になると中々しつこいので気をつけて欲しい。あまり意味が無い上にストレスが溜まる。

トレンドに乗り遅れて「アララ」と思うことはよくある

FXをしていて「ん~上がりそうだなぁ。上がると思うんだけどなぁ。ん~でも分かんないしなぁ~。」とウジウジしていたら、あれよあれよとトレンドが形成され、後から見ると非常に美味しい相場を逃していたという事実に気が付く。そんな経験は無いだろうか。FXあるあるだ。

ブログでも似たような経験を何度もする。特定の話題についてかなり速い段階で知ることになるも、「う~む。」と唸っていたら数日後に巷のホットトピックになっていたりする。やっぱりそうなのか!と気が付いた頃には大手メディアやその分野専門の個人ブログなどが既に記事を幾つも書いた後だ。ブログあるあるだ。

ブログでは、波に乗り遅れても損をすることはない(潜在的な利益を逃してはいるが)。しかしFXの「遅すぎる。」でのポジションは往々にして上手い連中の利食いゾーンであり、ロスカットになったりする。イモったのである。

もちろん、相場は分からないのだから、遅いと感じてもポジションを建てることが間違っているのかは相場次第だ。ロスカットができているなら何も問題はない。ただし、そのポジションが「イモポジション」であると判断できることは大切だ。そこが新たなスタートラインの1つだったりする。

ブログでもFXでも、「あらら」という経験を何度もしながら次に活かさなければならない。

分かんないんだから取り敢えず、という感覚は似ている。

為替の値動きを100%予測することは不可能だ。つまりは基本的に「分からない」。上がると思ったらロングポジションを建てるし、逆ならショート。どれだけ大きな利益が乗ろうが、それは結果的にそうなっただけなのだ。

ある程度の「分からない。」を無視してポジションを建てるしかない。違っていたらなるべく早くロスカットをするしかない。

ブログでも似たような感覚があって、「あ、これかも。」というトピックは取り敢えず乗っかってみることにしている。「結果的に」そのトピックがホットなネタに醸成されてSNSで拡散されたり、検索での流入が伸びることがある。違っていたらなるべく早くそのトピックから手を引く。時間の無駄なのである。

最後に

最近ブログ運営にハマっているせいだろうか。似ている点をまだ幾つも見つけているが、キリがないので割愛することにする。

最後にもう一つ似ている点を付け加えたい。FXもブログ運営もコツコツと失敗しながら、気が付かないほど小さな経験を継続して積み重ねなければならないという点だ。自分では意識もできないような成長。それらが積み重なって数値として現れるには時間がかかるのだ。どんなことでも真剣に取り組んでいる限りにおいて同じことが言えるだろう。

小さな発見や反省を繰り返しながら生き残ることは、それ自体に大きな意味がある。

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