色んな人がいるんだからFXだって色んな相場になって云々・・・

若い頃は特に、相手のちょっとした態度や言葉でよく腹を立てたりしたものだった。ここ数年人との関係でイライラすることが極端に減った。FXが僕に与えた影響の一つだと思う。理解しがたいことが起こると「色んな人がいるからねぇ。」というのが最強の落とし所として君臨している。

人はそれぞれ違うのだ。理解しようと努めても「分からない」こともある。そしてソレは悪いことではない。単純に事実として受け入れることも大切だ。

相場でも「色んな相場」がある。セオリー通りの相場もあれば、セオリーなんかクソ食らえ!とビュンビュン上下に振ってくる相場だってある。色んなプレイヤーがいるのだ。色んな相場があって当然だと思う。

個人のトレーダーもいるしファンドだっている。為替相場では政府だっていちプレイヤーに過ぎないのだ(すげぇパワフルだがw)。

アルゴってどうなのかな・・・。とも考えたりしたが、アルゴリズムを取引に採用しようと決めたのは人だな・・・そしてアルゴリズムにも色んな種類があるわな・・・、と思うと「色んな人」カテゴリーに入れてやってもいいと思う。

相場に対しても、人間に対しても、理解しようと努めることは悪いことではない。しかし、同時に「分からない」というのは悪いことでもない、ということを腹に落としておくべきだと思う。つまり、「分からない」のだと「分かる」ことが重要だったりする。

人間関係なら「色んな人がいんだから、分かんないこともあるやな!」と落とした方が、下手に迎合したり反発してみるよりも色々と丸く収まる。何より自分の心にスコッと落ちる。

相場なら「色んな相場があるからなぁ~~。ロスカットして寝よ!」という方が長い目でみて資産は守られたりする。

「分からなきゃいけない・・・。」この考え方は学校生活や社会生活でこびり付いちゃった垢みたいなものなのかもね。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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