FXでは相場の癖を掴むのも大切だけど自分の癖をよく知ることも負けじと大事

相場には「癖」みたいなのがある。性質といったほうがいいだろうか。相場の癖に親しむことはトレーダーとしてとっても大切だ。

しかし、自分の「癖」というのもある。自分の心を観察し続けていると、「アカンこと」をし始める精神状態に早めに気が付いたりする。自分の癖を掴んで、どう扱ってやるかはとても大切な要素だ。

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僕はこんな癖がある

2016-02-25_1608
photo by The People Speak!

何十年と相場と時間を共した人はどうか分からないが、僕は時に熱くなってしまう。「淡々と」なんて境地には達することが出来ていない。

時に熱くなり、実際に大きめの損失を叩いたりする(とは言え、昔のそれとは比べ物にならないくらい小さなものだが)。

熱くなる直前、あるいは熱くなるまでの数日。幾つかの癖があり、それらの癖は危ないことを始めるサインとして注視するようにしている。

髪の毛をクルクルし始める。

動揺すると髪の毛をクルクル指先で巻き始める。僕の髪の毛は、もう少しで乳首を隠すことができるくらい長い。

クルクル癖が出始めたら危ないサインだ。そろそろ逆張りをし始めると分かる。

相場から離れてふて寝をしよう。

短い時間軸しか見えなくなる

負けると取り返したくなるのは人情だ。熱くなり始めると短い時間軸しか見ていない自分に気が付く。徐々に画面と顔の距離が近づいていく。

そろそろ無理やりポジションをねじ込んでしまうと分かる。

相場から離れて散歩に出かけよう。

目薬が必要になる。

恐らく、画面を食い入る様に見始めているせいだろう。目がシバシバして目薬を欲するようになる。

そろそろ、チャートに「ブタ野郎!」と言い始める。

相場から離れてゲームでもしよう。

タバコの本数が増える

普段からヘビースモーカーなのだが、更なるスモーカーへと変身する。チェーンスモーカーだ。まるでパチンコ屋で苛ついているおっさんのようだ。これもマズいサインだ。

相場から離れてエロ動画でも見よう。

やけに口数が増える。

上記した「癖」はいずれも、調子が悪い時に現れるものだ。逆に調子のいい時にもでる「癖」がサインになることもある。

友人との他愛のない会話の中で、異常なほど口数が増えていることに気が付く。かつ、偉そうな発言が多い。

これはメンタルがかなり緩んでいる時に起こる現象だ。言い換えると、機嫌がよく調子に乗ってるのだ。

この数日後に、ヒヤヒヤしたトレードをしたりする。

やけに社交的になる。

基本的に社交的な方だと思っているが、調子に乗っている時は普段以上に社交的になる傾向があるようだ。

ふらっと立ち寄った薬局のオネェさんと話し始めたりする。

これもヒヤヒヤトレードが待ち構えているサインとなる。あるいは「ダル目」の損失となって現れる。

「悪い時の癖」・「良い時の癖」の対処法

悪い時は分かりやすい。単純に取り返したくなっていたり、ムカついているだけなので冷静になるために違うことをする。大抵、数時間違うことをすると元に戻る。

僕の場合はブログを書いたり、絵を描いたり、部屋の掃除をする。あとエロい方はエロ動画も効果的だw

調子の良い時はたちが悪い。「イケる」なんて思ってなくても頭のどこかの領域の1ミクロンくらいで実は思っていたりする。

この場合は丸一日の休日をはさみ、一旦「イケる」流れから離れる。一切チャートを見ることもなくどこかでベロベロになっていたり、マッタリと映画を見て過ごしたりする。

人間というのは単純なもので、一旦流れから離れるだけで「うしっ!」と再び気持ちを引き締めることができる。

FXをしてる中で気が付く「癖」について、最後に

もちろん、上記した癖は僕個人のもので、人によって色んな癖があるのだと思う。また、どのように対処すればニュートラルな精神状態に戻ることができるのかといった点も人それぞれに合ったモノがあるのだろう。

アナタの癖は?大きく飛ばす前に取ってる行動は?これが分かると自分をコントロールするのに役立つ。つまりは資産を守ることに役立つ、結果として利益を残すことができる。そういうもんだと思う。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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