FXでは「イライラ感度」が大切だと思う件

利確までほんの数pipsのところで見事に反転する。最近よくこんなことが起こる。下がったら拾われ、上がっては叩かれる、そんな方向感に乏しい相場でよく起こる現象だ(普段も無いわけではないが、頻度がドッと増す)。

相場なのでそういうこともある。当たり前なんだけど気分のいいものではない。そんな状況の中でふと思ったことがある。FXなどの投機では「イライラ感度」のような物があり、これが結構色々なものを規定しておる、のだろうということ。

頭のなかに「ぽっ!」と湧いてきた考えなので、忘れない内に記事にしようと思う。

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自分のイライラ度を素早く察知する

「イライラ感度」が養われてくると、自分のイライラ具合を素早く把握することに役立ち、資金を守る。

平常心ではないときに出る特有の行動や、どことなく心がザワザワしているのに素早く気が付いたりする。

僕の場合、クソ長い髪の毛を指でクルクルと回し始めるというのがそのサインである。口説かれたがっている女子のようなその仕草になると、「あれ・・・?」と一度立ち止まる。

心のザワザワした感じにも「おや?」と思うことがある。そういう時も一度立ち止まり、自分がどういう種類の感情を抱いておるのか、(完全には把握できないにせよ)チェックするように努める。

イライラ感度はトレードスタイルを規定する

どの手法が儲かるのか?を考えることは大切かもしれない。しかし、未来永劫ガッツリと利益を上げてくれる手法などない。つまり相場による。それに加えて、相場をどのように感じ取るか、と言った裁量の部分を全て取り除くことはできない。

「イライラ感度」という概念を考えると、どのような手法なら損失が心に落ちるのか、の重要度が増す。つまり、あまり利益をもたらさないような相場でも「おんどりゃ~ボケカス!!」とぶん投げるようなトレードにならないような、自分のイライラの器に見合った取引が分かるようになる。

その意味で、「イライラ感度」は自分のトレードスタイルに大きな影響を与えていると思う。

最後に

相場というのは基本的に「イライラ」を提供してくる。人間として「イライラ」するのは避けられないと思っているので、この「イライラ」とどのように付き合うのかは投機市場に参加する上で結構な肝だと考えている。

と、この辺まで記事を書いてみたのは先日のこと。相場がグダグダだったので休憩のつもりで先日の晩はゆっくり過ごした・・・。するとだな・・・。

ムチャクチャ動いてるやんか(笑)ウマそうな動きそっくりそのまま見逃してるやんか!

こういう時は「にゃ~~~ん(ΦωΦ)」とか、「にょ~~~!」とか言っとくしかないな。なんて思いつつ、こういう事態の捉え方も「イライラ感度」に関係してくるなぁ、なんてぼんやり考えながら当エントリーを終える。

色んな意味で相場は分からないのだ(笑)

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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