FXでニュースを読む時によく思い出す「白ひげ」の言葉

ぼくは取引する際にファンダを全くと言っていいほど気にしていない。大きな動きがあった時に、使っている口座の速報で「ん?なんかあったん?あぁ、ドラギさんっw」くらいのものだ。

報道を変なふうに読んでしまうと、自分でも気づかないほど深い部分でポジションに対する執着心が生まれたりする。

随分前のことだが、岩盤浴でゴロゴロと「ワンピース」を読んでいるとき、「白ひげ」が言い放った言葉がトレーダーっぽかったのを思い出した。「ワンピース」を読んだことがない人は今ひとつ実感がわかないだろうが・・・ごめんなさいw

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◯◯なら!信じるものはてめェで決めろォ!

Pirates of the Caribbean postcard
※:これは白ひげではありません。似てもいません。

舞台は頂上決戦だ。エースを処刑するために集められた海軍の総勢力とエースを救うために集まった白ひげ海賊団。

白ひげは、傘下の海賊の船長であるスクワードに刺されてしまう。エースの命と引き換えに、白ひげが傘下の海賊団を売ったと海軍側に唆されたためだ。

白ひげサイドには大きな動揺が走る。「オヤッさァん!!?本当かよォ~~~~
!!!」とわちゃわちゃした雰囲気の中、白ひげは一言で一蹴してしまう。

「海賊なら!!!信じるものはてめェで決めろォ!!!!」

ああぁ、なんていい海賊(トレーダー)だろう。と思う。ニュースを読む時に心によぎる言葉。

「トレーダーなら!!!信じるものはてめェで決めろォ!!!!」

結局、ニュースはニュースでしかないんだな

メディアは本当にワイワイ言う。上だ!!と思ったら下だ!!と平気で言う。センセーショナルに言う。

上であれ下であれ、右であれ左であれ、雨であれ霰であれ、ワイワイと言うのだ。それが仕事なのだ。

トレーダーにとって、ニュースは結局ニュースでしかない。それ以下でもそれ以上でもない。

ニュースが「上や!!」と強気に騒いでも、ガンガン下がっていくことはFXアルアルだ。非常に尤もらしくとも(実際に尤もであろうとも)チャートがそう動いている事実は変えられない。

誰がなんと言おうと、チャートはその動きについての圧力を示してくれている。

トレーダーは自分で決めないといけない。◯☓銀行のエコノミストが、経済学者が、キャスターのおねぇちゃんが何を言おうが、自分で決めて自分で閉じなければならない。

自分以外の何かに委ねて被った損失など、心に落ちるわけがないのだから。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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