FXで確実さを追い求めるという一つのリスク

FXでは文字通り何でも起こり得る。想定内、想定外を含めた全てのことが起こる。そこでリスクを許容する必要が出てくるわけだが、コレがなかなか深い概念だと思う。

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「確実っぽさ」が強い時ほどリスクに対する認識が緩む

人間たるものリスクからはなるべく逃れたいと思うのが一般的ではないだろうか。正常な考え方だと思う。

正常な人間の考え方として、なるべく「確実っぽい」取引をしたいと考えるのもまた正常である。ただ、ここに結構でかい落とし穴がある。

色々なインジケータなどを頼りに、なるべく「確実っぽい」(らしい)エントリーを探す。そして目の前でその「確実っぽい」(らしい)チャートと非常に類似したパターンが描かれる。

そのチャートの「確実っぽい」度合いが高ければ高いほど、トレーダーの安心感は増し、自分を正当化しやすくなってしまう。

頭では100%など存在しないことを理解していてる。そして、ほぼ全てのトレードでは予め決めておいたロスカットを実行することが出来る。しかし、あまりにも「確実っぽい」チャートは、トレーダーの心からリスクを許容する必要性を削ることがある。

特に、そのトレードが利益をもたらすと確信できるまでポジションを取ることができない人は気をつけた方がいい。何事でも起こる相場に対して、常に自分の正当性を試しているのだから。

そのストレスったらハンパないのだよ。自分からストレスの多い方を選んでいるとも言える。確実さを求めるリスク。

「確実っぽさ」は見られなくても、ある程度自分のルールを満たしてきたらポジションを取ったらいいと思う。ロスカットされたら「や~~ん、切られちゃったん❤」と言うときゃいいのよ。というかそれしかないのです。

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ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

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