歯医者さんでFXの事を思ったお話

最近、歯に違和感を覚えた。痛いわけではなかったが、こういうのも早めのロスカットが大切だということで歯医者さんへ行った。

結局、ほんとに小さな虫歯(らしきもの)が見つかったので治療しておくことに。キュィン、キュィンと恐ろしい音を聞きながら、診察台で「あれ?なんかFXみたいやな。」なんて思ったので記事にしてみる。

スポンサードリンク

歯医者さんで戦々恐々とする自分、キュインキュイン

Schooltandarts / School dentist

本当に大したことのない虫歯だったので、診察台でホッとしていた。

歯医者さん:「痛くないと思うけど、痛かったら手を挙げてくださいね。」

と優しい言葉をかけてくれる。横にはべっぴんの歯科助手さん。うん、これは痛いはずは無かろう。べっぴん助手さんのオパーイも当たるかもしれない。そこに全集中力を注ぎ込もう。などとアホな事を考えていると、実際に治療が始まりキュインキュインが口内へと入ってくる。

あれ?? あれれ? 何かがおかしい。ん?

恐らく人生で初めて体験するほどの気楽な治療なはずなのに・・・、

体がガチッガチに強張っている。ええ、ええ、それはもうガッチンガッチンに。

いやいや、待て待て、僕の全集中力は助手さんのオパーイに傾いているはずだ。尚且つ、実際に痛みも全くない。

しかし、結局最後まで体の力を抜くことはできなかった。決して。キュインキュインもオパーイも終わって冷静に考えてみた。非常にトレードと似ている。

過去の経験と現在と心の作用と

僕は「大したことがない」と言われ安堵した。なぜだろう。それは過去の経験にある。幼いころに歯医者で痛い思いをしているからだ。「ああ、今回はあの痛い思いをしなくて済むのか。よかった。」と。

しかし、現状の僕は「歯医者」にいて「キュイ~~~ン」が聞こえてくるのだ。キュイ~~~ンが僕の神経に与えた「痛み」という感覚はしっかりと過去の経験として記憶されている。もちろん、おぱーいも

人間の心とはよく出来ているもので、苦痛から逃れるための行動を取るようプログラムされておるようだ。類似した事象から、同様の結末を連想して、過去に受けた苦痛を回避するためということらしい。

ただ、その作用は、過去の経験を通して現状を認識させているだけとも言える。つまり同じ結果が起こるかも知れないが、起こらないかもしれない。

例えば、気持よく晴れた晴天の日にお出かけしたとしよう。すると恐い顔をしたオッサンが因縁をふっかけてきてぶん殴られた。次の日、同じオッサンに出会ったらアタナはどう思うだろう?

「ひゃ~、昨日ワイのことぶん殴ったオッサンやんかぁ、はわわわ。」とネガティブな感情を抱くだろう。意識していない部分でも心はキチンと作用し「不快」な気持ちを抱くはずだ。

しかし、今回出会ったオッサンは非常に機嫌がいいかも知れない。アナタに「昨日はすまんかったのぉ。」とか言ってお小遣いをくれるかもしれない。しかし、アナタがオッサンを目にした時に連想するのは(恐怖であれ怒りであれ)イヤァな気持ちだとおもう。

全く同じ相場は存在しない。究極的に分からない相場に対して抱く気持ちによく似ている。自分を狩ってからの順行。その時のチャートはネガティブな印象と共に深く脳裏に刻まれる。似たようなチャートが現れ、ちょろっと振り落としにきたような動きを見て「はわわ、これアカンやつや。」なんて、意識的に思うのも、意識できないレベルで思うのも、自然な反応だな。

優しい歯医者さんと、オパーイの素敵そうな歯科助手さんに囲まれての、全く大したことのない虫歯の治療ですらこの有様なのだ。そりゃ、たまにおいしい相場だって取り逃がすこともあるだろうw

精進精進。

PS:本当に歯科助手さんのオパーイは大したものでした。

スポンサードリンク

ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

フォローする