【FX日記】メンタルでメンタルは抑えられぬ!ルーティンの大切さを一流から学ぶぞ

最近、YouTubeでクレイジージャーニーを観ていた。酸素ボンベなしで深くまで潜っていく「フリーダイバー」という競技で、日本トップの篠宮龍三さんについてだった。

一流の人が語る言葉は深い。彼がメンタルについて言及しているシーンが非常に参考になったので記事にしておく。

スポンサードリンク

メンタルでメンタルを抑えることはできぬ!

d1afb51f6dd9e6a21f0cd83388d26a87_s

この「フリーダイビング」という競技は酸素ボンベなしで何十メートル、時には100メートル以上も潜るそうだ。もちろんその間ずっと息は止めたまま。

このスポーツでは「無」になる、ということが重要らしい。理由は「考える」ことで脳が酸素を使いすぎていい記録を出すことが難しいからだそうだ。

「無」になりたいと思うが、「無になろう」と思ってしまうと「無」になれない。無意識に「無」になってスリープ状態にして潜るというのが理想とのこと。

篠宮さんがどのようにして「無」に近づくか、を語っている場面でこんなことを言っていた。

「メンタルでメンタルを抑えられないですね。メンタルに対して、動作とかルーティンワークからアプローチして無心に持っていくことは可能なんじゃないかな、と思いますね。」

FXでもメンタルでメンタルを押さえ込もうとすると失敗するだろw 何回もしたぞ!

例えば、大きな損失を出した直後に「○○はもう絶対しない!」と思う。というか誓う。「○○」は逆張りでも難平でもなんだっていい。誓うだろw 心のなかで。

でも、その次の日に再びムカついてしまい、誓いを破って「○○」を発動してしてしまう。「あぁ、またやっちまった!次は絶対しない!」と。そしてまた同じことを何度も繰り返す。FXというのは心の状態がモロに行動として出てしまう営みだと思う。

メンタルを使ってメンタル制御しようとしても、あまり功を奏さない事が多い。

FXでも、持っていくべき精神状態はあったりする。

FXでも持っていくべき精神状態というのがある。個人的には「無」とは少し違って「ニュートラル」という方が正確な気がする。自分がその時期に負けていようが、勝っていようが、チャートの情報を客観的に把握し、行動に移すための心の状態。

ただ、「今日はニュートラルにトレードすっぞ!」なんて気合を入れてみても、それはもはやニュートラルではない。

もはや心は「(今日勝つために!!!!)ニュートラルにトレードすっぞ!」なのだろう。何と言うか・・・もう涎がダラダラ溢れてる感じだ。自分では「ニュートラル」だと思ってはいるが(思いたいだけの場合が多いが)、実際トレードを始めてみるとハイギアベタ踏みな自分に気がついたりする。

「ニュートラル」に近づくために「ルーティン」が大切なんだよね

この状態を回避するためにルーティンは一役も二役も買ってくれたりする。

何をどうルーティン化するかは人それぞれ好きにしたらいいと思う。トレード前に行うでも、朝一番に行うでもいいし、筋トレでも瞑想でもいい。フトした日常の動作をルーティン化するのもいい。

乱暴な言い方をすれば、FXなんて飛ばさなければチビチビ増えていく。ではどうして時に不必要な額の損失を叩くのだろう、心が「ニュートラル」ではなく(程度によるが)暴発してしまっているからだろう。

もし、心の状態を一定に保つために苦労しているならルーティンを日常に取り入れることを強くお薦めする。完全なる「ニュートラル」にたどり着くことは難しいが、少なくとも近づくことは可能だ。

FXをしていると否応なしに心の深い部分と接することになる。焦ることないからさ、自分が出来ることを試行錯誤し続けるしかない。その末には何か違う光が手に入るから。

FXコラムをあわせてどうぞ

スポンサードリンク

ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

フォローする