FXでは裁量からは逃れられないと思うんだよね

FXを始めた当初は「型」と「裁量」を完全に引き離して考えていた。ただ、FXをすればするほど、白黒の考えでは説明できなくなってくる。FXでよく言われる「裁量」について少し考えたい。

スポンサードリンク

FXのチャートに「型」は確かにある!がある意味で無い

2016-11-25_1845

レンジが出来ている。そのどちらか一方へと抜くくらい大きな力がかかった。押し目(戻り)でポジションを建てる・・・とする。こういう「型」はある意味で存在するし、実際によく見かける。

ただし、全く同じ「型」は存在し得ない。なぜなら、それは全ての相場参加者が、同じタイミングで、同じ考えに基づき、同じ量の資金を投じるということだから。つまり、ある程度類似した「型」は起こるが、完全には一致し得ないのだ。

微妙な「型」を見ちゃった時どうする?

微妙な時って多々ある。一応の形でレンジを抜いてきた!でも抜き切ってないようにも見える。「え?あん・・・?び、微妙・・・。」どうする?

微妙な場合はスタイルに別れると思う。「分からんのだから取り敢えずポジっとけ!戻り過ぎたら切ればいい!」というトレーダーもいれば、「ん~、ちと様子を見るか・・・」なんて雰囲気を加味するトレーダーもいるだろう。何れにせよどう行動するかは「裁量」の域だ。

「ピンッ!」ときちゃった時どうする?

FXに限らず、経験を積めば積むほど直感の部分が発達したりする。特に明確な根拠は無いんだけど、「あれ?上がんじゃね?コレ!」なんて「ピンッ」ときたりすることもある。逆に「なんか気持ち悪い・・・。」とかも。

それが利益になるか損失になるかは完全にその時の相場次第だが、直感を行動に移すかどうかも「裁量」の部分だと言える。

現状認識にだって「裁量」というか「感じる部分」は入ってる

長い足・短い足からチャートを俯瞰してみる。勿論ある程度は理論的に目線をつけることも可能だが、最終的にどう感じているのかは「型」以外にも「裁量」の要素も入ってたりする。認識に「裁量」が入り込むのだから、もはや逃れられない・・・のだと思う。

下手でも上手でもその人の裁量は入り込むと思うよ

自分がどう感じているか(あるいは感じるか)は置いといて、FXを始めた頃は「型」を覚えて、どこでエントリーして、んでもってどこで利確して、あるいはロスカットして・・・云々。ということばっかり考えてた気もする。

「型」を見つけて、本やブログで勉強した公式に当てはめて・・・。つまり「聖杯」探しの一貫なんだろうな。

今、強く思うのは、総合的に現状を判断し行動するための完璧な「型」は存在しないということ。言い換えると、意識していようがいまいが、上手かろうが下手であろうが、その人の「裁量」は完全に抜くことはできない。他人のトレード手法で利益を上げるのが難しい一つの理由だとも感じる。

だから何だ!って思うが、それでいいしそのままでいい

じゃぁ、どうすんだ!と思う人が多い気もするが。どうもしなくていい。今まで通り類似した「型」に沿ってトレードを繰り返し、ロスカットされたり利確したりしていけばいい。

数え切れないくらいそれらを繰り返していくと、自分自身の相場に対する感じ方も変わってくる。相場を見て「お祈りモードのロンガーは半泣きだろうなw」とか色々と想像できるようになる。

なんだろうな・・・考えながら書いちゃったので纏まりがなくてすまんm(__)m 何がいいたいかというと、客観的な部分だけを基にトレードできるわけではないので、結局経験が必要だね・・・生き残ろうね。ということだね。

FX日記を合わせてどうぞ

スポンサードリンク

ちょっとした反応があると、単純なボクは喜んでしまい、更新頻度とか上がりますw

フォローする